20230508

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20230508 電子版
長崎・島原の小学校、50年前のタイムカプセル開封へ　名簿なく情報収集中
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1086221/

「50年前の自分と会いませんか」

長崎県島原市の市立第二小で、
創立100年を記念して約50年前に校内に残したタイムカプセルを
開封する計画が持ち上がっている。

当時6年の有志が実行委員会を結成し、150周年記念式典がある今秋に開封式を予定する。

ただ、卒業生名簿はなく、一部にしか連絡が取れていない状態。

タイムカプセルが眠る記念碑と高尾さん（右から2番目）ら開封実行委員会のメンバー

4月に地元公民館で開かれた説明会。卒業生たちは熱心に耳を傾けていた